南砺市議会 2021-03-08 03月08日-02号
南砺市においても、平成27年度に策定した南砺幸せなまちづくり創生総合戦略では、様々な事業を展開し、地域で人を増やし、人が仕事をつくり、まちをつくる好循環を目指してきたところであり、5年間の計画年度以降も重要施策に位置づけてまいりました。
南砺市においても、平成27年度に策定した南砺幸せなまちづくり創生総合戦略では、様々な事業を展開し、地域で人を増やし、人が仕事をつくり、まちをつくる好循環を目指してきたところであり、5年間の計画年度以降も重要施策に位置づけてまいりました。
48 ◯教育長(米谷和也君) 現計画におきましては、今後10年を見据え、6つの中学校区におきまして小中一貫教育の充実を図りますとともに、計画年度の早い学校から順次準備を進めております。この4月に開校しました国吉義務教育学校におきましては、渡り廊下で旧小学校と旧中学校をつなぎ、一体的施設に向けて、実施に向けて改修工事を行っております。
市では、来年度令和3年度から令和5年度を計画年度とする第8期高齢者保健福祉計画を策定いたしますが、計画策定に先立ち、高齢者の皆様の実情を把握し、実情に応じた計画とするため、この悉皆でのアンケート調査を実施し、その情報をもとに地区ごとの課題を整理し、地域づくり協議会等の取組に生かしていただくとともに、高齢者の幸福度の向上に向けた施策の立案に役立てたいと考えております。
このプランの実績と課題、そして計画年度終了後の協力体制はどのようになっていくのか、お答えください。 ○副議長(積良岳君) 林市長。 ◎市長(林正之君) まず、呉西圏域での取り組み状況についてお答えしたいと思います。
◆7番(正保哲也君) 機械は水ものでございまして、計画年度内におさまるものばかりではございませんので、順次、学校側と情報を共有しながら計画を進めていただきたいと思います。 次に、教育環境についてお尋ねいたします。 これまで地球規模での気温上昇により、異常気象に対応し、児童生徒の快適な学習環境を整える事業として、いち早く小中学校の普通教室にエアコンを整備してきました。
また、平成27年度に策定した立山町水道ビジョンでは、平成28年度から平成37年度までの計画年度内の収支は黒字との試算です。しかしながら、近年の人口減少や節水型社会への移行の影響もあって水需要の減少が予測されます。
今年度からスタートしている高岡市総合計画第3次基本計画では、平日の夜7時まで実際に開所しているクラブの数を、まずは平成33年度までに10クラブとしているところであり、今後も支援員などの確保策に努め、計画年度終了までには達成できるよう努めてまいりたいと思っております。
98 ◯福祉保健部長(山口益弘君) まず、施設については、教育委員会、学校、地域と連携しながら、高岡市子ども・子育て支援事業計画の計画年度である平成27年度から平成31年度までの5年間で合わせて11カ所の整備を行うこととしております。
まず、計画年度が今年度で終わるが、これまでの評価はについてでございます。 第2期計画では、3つの基本方針に基づきまして、それぞれ目標を掲げ事業の推進を図っているところでございます。 1つには、「まちなか交流人口の拡大」でございます。
(8) 第2期高岡市中心市街地活性化基本計画について 1) 計画年度が今年度で終わるが、これまでの評価は。 2) 第3期計画作成に向けた考えと方針は。 (9) 高岡農業振興地域整備計画について 1) 前回の計画見直しから5年が経過したが、これまでの進捗状況と評価は。 2) 今後の計画見直しの方針は。
学校施設の利活用については、地域の主要施設を中心に機能集約を行い、あわせて地域の活性化を図ることを市の方針としておりまして、公民館機能の移転、放課後児童クラブの開設、災害用備蓄品の保管など、地域の拠点施設として活用することを素案として、小学校の統合計画年度に合わせながら、順次、各地区の地域振興会や公民館など、地区の代表の方々と意見を出し合いながら進めてきております。
2点目は、現行の耐震改修促進計画書の計画年度の最終が平成27年度になっており、早急な改定が必要と思われますが、その進捗状況及び新たな耐震化の目標値と達成年度をお聞かせください。 3点目は、今回の国交省が打ち出している耐震改修費の30万円の上乗せ補助については、その要件として住民への耐震化啓発活動などに熱心な市町村に限り認めるとしておりますが、本市は対象となるのかどうか、お聞かせください。
答弁の中でも、例えば必要ならば見直しするというところがありましたけれど、そういった見直しについて、ブラッシュアップについてというのは、当然やっていかれるものと思うんですが、例えば総合計画については28年から5カ年ですので、ある意味、計画年度が市長の任期よりも長いわけですね。
今後は、平成28年度から平成37年度を計画年度とする同ビジョンに従い、老朽管路や施設等の更新は優先度を設定して実施し、単年度収支で不足する分については内部留保資金から補てんすることとしております。また、計画年度内での収益的収支は黒字を見込んでおります。
ただ、先ほども、少しずつ表現、文言が変わりながら、総合計画と総合戦略をやっていくというところがありますけれど、そこで、例えば総合計画と総合戦略は計画年度が違っていたり、安心雇用プロジェクトのところでは、総合戦略のところに入っていなかった「女性」という文言が入っているんですね。
前回は平成14年3月に報告がなされ、本年をもってこの計画年度が終了することから、今回は20年後、すなわち平成47年を目標年次として見据え、昨年度から都市づくりの課題を整理し、基本理念、将来像を設定し、都市整備の方針が検討されてまいりました。そして現在は、地域別の策定に向け作業が進行中であるとお聞きをしております。
次に、統合にかかる経費につきましては、平成27年度当初予算に、吉島小学校校舎の改修費や駐車場の整備費5,000万円や、校歌等の作成に要する費用などを計上しているほか、今後、各校の統合計画年度に合わせて校舎の改築に要する経費なども順次計上する予定にしておりますが、校舎の建築等に対しましては、国の負担金あるいは交付金の率は2分の1でございます。
それぞれ学校統合については、4校とも計画年度が決まっておりまして、それについては、地区でのいろんな会議をしていただいて、了解を得て、現在に至っておるのかなと思っております。
〔市長 堀内康男君起立〕 ○市長(堀内康男君) 現在の区画の計画につきましては、平成29年度までを一つの目標とし、進めてまいりましたが、今の進捗状況では計画年度には当然終わらないということであります。31.3ヘクタールのあの大きなエリアの中で順次進めてきた経緯もありますので、これはやはり最後完工できるまで粛々と進めていくことが必要かなというふうに思っております。
計画的に取り壊していくことを予定していると聞きましたが、計画時期が決定しているのであれば、具体的な計画、年度、範囲等、御説明していただければ。お願いいたします。 ○副議長(谷口貞夫君) 高田教育次長。 ◎教育次長(高田長治郎君) 西部中学校につきましては今年度に取り壊したいというふうに考えております。